今日は会社の近くの書店で林真理子先生のサイン会があった。
昼から体調が今一つだったこともあり、定時がきた瞬間に
オフィスを飛び出し、滅多に定時にあがることもないので、体調そっちのけで書店に駆け込んだ。
真理子先生の本は、中学生の頃「葡萄が目にしみる」を読んで以降、大ファンである。
ラブストーリーをあまり読まない私であるが、真理子先生の本だけは特別である。
バブル期を生きた女性の姿が書かれていることが多く、私はその世代でないため、リアルにその情景を思い起こすことはできない。
しかし、大人への憧れからか、なぜかその世界に没頭してしまう。
真理子先生の本に出てくる女性は、女性の強さとか弱さを持ち合わせ、とても素敵に映る。
エッセイも読むが、やっぱり小説の方が好き。
そんな素敵な女性像を描く真理子先生は、思春期の頃から私の憧れであった。
そして今日、サイン会で先生にお会いし、私の期待を裏切ることない本当に素敵な方であった。
堂々とした話し方、自信が溢れる立ち振る舞い、格好良すぎるくらいだった。
そして、先生の作品に出てくるような女性の強さと女性の柔らかさを持ち合わせた、とても魅力的な方であった。
それに比べ、私なんてひどいもの。
営業という仕事柄、あまり緊張をすることもないのだが、今日は自分で驚くほどの緊張具合。
全く言葉が出てこない。
せっかく憧れの女性にお会いできたというのに…
そして、時間も限られる中、こちらから応援してますと言葉をかけることもできず、なんて勿体ないことをしたんだろうと後悔が襲う。
でもでも、憧れの真理子先生に「素敵な名前ね」って言われた。
「素敵な
ワンピースね」って言われた。
それだけで、何だか女性としての自分に自信が持てたような気がする。
明日から、仕事もプライベートも頑張れるような気がする。
憧れの人に会うこと…それは憧れを現実にする第一歩なのかもしれない。
posted by なつめ☆JUJUBA at 23:25|
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